- 2009年10月13日 12:14
- L.A.日記
ちょっとトラブルがありゴタゴタしてました。でもしらんうちに、ある程度(間違っているかもしれないけど)喋れるようになっていてびっくり。買い物も、バス乗るのも抵抗がなくなってきました。やはり喋る環境にいないと体には染み込まないのか・・・。ただ、ヨーロッパ、フランス人が喋る英語は超聞き取りづらい・・・、でも先生聞き取っているしな・・・日本人は耳の能力が低いのか・・・。
<前回の続き>
あれ、日本人街はどこだっけか?と、乗り間違えて降りた場所の記憶を頼りにバスで移動・・。休日はバスの本数が極端に少ないため、移動にすごく時間がかかります。
そして発見!早速「東京カレー」(店名)に突入。初めてのファーストフードじゃないレストランです。
メニュー。あれ?一番したの「HAYASHI」これ違うんじゃね?(笑 もしかして、なんちゃってカレー屋なのか!? ちなみに「SUSHI RESTRAUNT」は、「なんちゃって寿司屋」(日本人以外の人が経営している、謎のメニューがでてくる寿司屋のことです)ばかりです。ちゃんとしたところは、結構高いらしい。また、SUSHIはもう珍しいものではなく、街に溶け込んでるくらい、普通に見かけます。なんちゃってばっかりですが。
とりあえずウェイター(Server)を呼んで、きちんとしたメニューをもらう。むむ、カツカレー(KATSURETU CURRY だったかな)がオススメなようなので、それを頼む。
あれ、カツが一口サイズになっていないけど、結構きちんとしてる。ご飯もルーも日本のカレー屋さんのカレーの味になってる。他の客も、さすがにオススメなのかこれを食べていた。
食べたあと、スタッフに日本語喋れる人いる?ってきいたら「今いないね、もう少し後で・・・あ、いまきた(爆)」と、日本人のスタッフが出社。どうやら日本人がやはり出店しているらしい。
満腹になったので、支払い。チップ込みで$15。たっけぇw まあ、アメリカのレストランで安いところは無い・・・と。
- Newer: Little Tokyo.
- Older: 土曜日 その1